202308.03Thu.
#結婚生活#結婚相手結婚してからも永遠に幸せでいるための5ルール♡
結婚してからも永遠に幸せでいるための5ルール♡
結婚してからも、ずっと幸せな生活を送り続けたいですよね。
ちょっとした心がけをするだけで幸せな結婚生活は続けることができるのです。
では、具体的にどのようなことをすればよいのでしょうか?
ルール1:一緒に成長していく意識
相手のこういうところが気に入らない。例えば、時事問題に対する認識の甘さや
きちんとしたレストランでの食事のマナーなど知識に関することはもちろん、
マメに連絡をしてくれない、話を聞いてくれないなど行動に関することまで……。
相手に対して不満をぶつける前に、自分はしっかりとできているか振り返ってみましょう。
そして、「自分が出来ているから相手も出来て当たり前」 ではなく、
一緒に学び、一緒に成長していく意識が大切です。
ルール2:たまにはサプライズを仕込む
結婚生活が破綻する1つの要因としてあがるのがマンネリで刺激が無くなること。
相手がそばにいることが当たり前になると感謝する心を忘れてしまいます。
そうならないように、誕生日や結婚記念日の他にもたまにサプライズをしましょう。
例えば……
- 相手の仕事が一段落ついた時を見計らって、好きなものをご馳走する
- 欲しがっていたものを覚えておいてプレゼントしてみる
- 古くなっている持ち物があったら新しいものを贈る
などなど。
2人の関係が長ければ長いほど、相手の喜ぶポイントをしっかり理解できるはず。
的確に相手のツボを押さえて定期的にドキっとさせましょう。
ルール3:感謝の気持ちを言葉にする
感謝の気持ちを行動で示すのはとても大切なこと。
さらにはキチンと言葉にしなければ、肝心の気持ちが伝わらないこともたくさんあります。
相手がちょっと嬉しいことをしてくれたり、助けてくれたときは大袈裟なくらい
「ありがとう」と伝えることを忘れないでいてください。
感謝を口にするのが恥ずかしくて上手に出来ない人は、
付箋や紙に感謝のメッセージを書いてテーブルの上など目につくところに
置いておくだけでもいいでしょう。
ルール4:何歳になっても“デート”をする
ある調査で、40年以上連れ添っているカップルたちに共通している秘訣は
「ロマンスを持ち続ける力」でした。それは具体的にどういったことかと言うと、
1.頻繁にデートにでかける
2.定期的にロマンティックなイベントをもうける(ドレスアップをして夜景を見に行くなど)
3.よくカフェに出かけて会話をする時間を持つ
など、2人の時間を大切にして恋人だった頃の気持ちを忘れない、ということでした。
ルール5:“60:40”の法則
42年間、奥様と幸せな関係を築いている男性にインタビューしたところ、
彼は次のようなことを言いました。
「結婚というと“50:50”の関係という人が多いがそれは違う。
正しいのは“60:40”だ。60を与え、40を返してもらう。
それはお互いに言えることだよ。」
つまり、見返りを求めて相手と接するのではなく、無償の愛で関わっていくことが大切ということですね。
1番大切なのはあなたが“幸せ”を感じること
1番大切なことは、人生の半分以上を一緒に過ごすパートナーとして、
「この人を結婚相手に選んで、幸せにしてもらえるだろうか」という考えではなく、
ともに幸せを築いていけるかどうかを見極めることです。
年収、顔、性格や価値観など、人それぞれの価値観がありますが、
世間の意見がどうであろうと最後に幸せかどうかを決めるのは、他の誰でもなくあなた自身です。
あなたが幸せになれると感じた相手を、信じてみましょう。
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