202102.04Thu.

####コロナ禍における婚活事情

2020年3月13日に初めて発令した緊急事態宣言。この日を境に、世界は大きく変わっていきました。当社の広告事業部門では、様々な業界業種の企業様とのお付き合いもあって、色々な情報が入ってきます。その中でも特に旅行業界における世界的なインパクトはかなり大きいものであったと実感します。今も戻らない旅行業界が完全に復活するまでには、3年後の2024年だとも言われているので深刻な状況です。

一方、「婚活」という視点で考えた時に、どのように変化したのでしょうか?

3密回避によって、大勢で集まる機会が減少。「合コン」文化はどんどん衰退していき、One to oneでのメールやオンラインでのやりとりが増えました。雑談という無駄がどんどん省かれていき、「雑談」の中で醸成してきた恋愛感情を作る場所も少なくなり、これからもっと恋愛がし辛い環境になっていくように感じます。そして「雑談」が省かれることによって、より直感的で、より衝動的な恋愛に走っていく人たちが増えていくのかもしれません。

こうした背景の中で、2020年のマッチングアプリ市場は大きく伸びました。株式会社タップルさんのリサーチによると、2021年は768億円の市場が、5年後には2.2倍の1,463億円にまで伸びるという予測がでています。

コロナ禍でリアルに出会う場所を失い、1対1での出会いを求める人たちがこの市場に流れてきたように思います。この中でもいわゆる出会い系の「マッチングアプリ」利用ユーザーと本格的な婚活を目的とした「結婚相談所」の利用ユーザーで二極化しています。それぞれメリットデメリットはありますが、簡単にまとめると、

・「マッチングアプリ」
→ライトな出会いから婚活まで幅広い目的で利用
→料金がリーズナブルだから手軽に利用可能
→身元が分かり辛いのでミスマッチも多い

・「結婚相談所」
→婚活という明確な目的を持って利用
→担当が提案、サポートをしてくれる分料金が高め
→各種証明書を提出して登録しているため身元が明確

2021年も引き続きこのような傾向は続いていく想定をしていますが、2021年1月に話題となっているclubhouse(クラブハウス)によって、「音声」が新しい出会いの手段になっていくのかもしれません。

【コロナ禍で変わる婚活まとめ】
・早く結婚したい人が増える
・マッチングアプリ、及び結婚相談所サービスの利用者が増える
・年齢を問わず信頼できるパートナーを求める
→その中でも担当者が仲介することでミスマッチのリスクを回避できる結婚相談所の需要が高まる予測

 

 

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「すごい婚活」
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